【青山学院大学】駅伝メンバーと注目選手

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箱根駅伝

【青山学院大学】駅伝メンバーと注目選手

 

箱根駅伝2021順位予想

 

 

「青山学院大学」最近の箱根駅伝

なんと言っても原晋監督が就任以降の成績が目覚ましいですね。

  • 2004年:監督に就任
  • 2009年:箱根駅伝に出場
  • 2010年:シード権獲得
  • 2015年:箱根駅伝優勝
  • 以降、6度の箱根駅伝で総合優勝5回、2位が1回
  • 2016年:出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝に優勝【大学三大駅伝3冠】

青山学院大学:注目選手

青山学院大学の2人の注目選手です。

神林勇太選手(4年)青山学院大学:注目選手

一人目は、神林勇太選手(4年)です。

今季は、全日本大学駅伝での7区区間賞・トラックでの自己記録更新など好調をキープしている。箱根駅伝を最後に卒業後は一般企業で働く予定。

全日本駅伝:全日本駅伝では2位との差は39秒差をつけ、アンカーの吉田選手にバトンタッチ。

「もう少し、余裕をもってつなぐことができていれば吉田選手の走りも違った」と語る。

 

(箱根駅伝) 卒業後は一般企業で働く予定で、箱根駅伝が「青山学院」のユニフォームを着て走る最後のレースとなる。

「今季もウチは強いだろうと思ってましたが、他の大学が予想以上、数倍強いですね。『もう青学大に勝たせるわけにはいかない』と、みんなが思っているのをひしひしと感じます。青学大としても、より泥臭く、より厳しいことをやらないと勝てないと覚悟しています。全日本で負けたことでみんなに火がついて、この11月、12月は密度の濃い練習ができています」

引用元:ナンバーズ

吉田圭太選手(4年)青山学院大学:注目選手

二人目は、吉田圭太選手(4年)です。

吉田圭太選手は、2年生の時から青山学院大学のエースと呼ばれるくらいの成績を残してきました。2年生時には学生三大駅伝の区間賞を総取りする活躍ぶりは、大器を思わせるほどでした。

しかし、今年の全日本では、最終区で駒沢大学2年生の田澤廉選手に追走後、あっさりと抜け出され苦汁をなめました。

リベンジを果たしたい大会になります。

 

佐藤一世選手(1年)青山学院大学:ルーキー注目選手

まだ、あどけなさが残る表情ですが、気持ちは強い選手です。

 

第52回全日本大学駅伝5区(12.4k:35分47秒☆区間新記録)での「区間賞」にも

最低限の走り(をしただけ)欲を言えば先頭に立ちたかった。

と、さらなる高みを目指している発言から、彼の気持ちの強さも伺えました。

佐藤一世選手の同世代には、同じ八千代松陰高校の同級生で一番のライバル・石井一希(順天堂大)・三浦龍司(順天堂大1年:洛南)・吉居大和(中央大1年:仙台育英)など、素質溢れる選手がひしめいています。

2021箱根駅伝【青山学院大学】

氏 名 自己最高(PB) 今年度最高(SB)
タイム 年月日 大 会 タイム 年月日 大 会
吉田 圭太 4 28.27.40 2018.11.24 関東学連記録会 28.32.34 2020.11.23 関東学連記録会
近藤幸太郎 2 28.35.28 2020.11.23 関東学連記録会 28.35.28 2020.11.23 関東学連記録会
湯原 慶吾 3 28.44.99 2019.11.23 関東学連記録会 29.53.45 2020.11.23 関東学連記録会
中村 唯翔 2 28.45.92 2020.11.23 関東学連記録会 28.45.92 2020.11.23 関東学連記録会
岩見 秀哉 4 28.49.13 2018.11.24 関東学連記録会 28.53.15 2020.11.23 関東学連記録会
飯田 貴之 3 28.49.45 2019.11.23 関東学連記録会 29.01.40 2020.10.31 国士大競技会
竹石 尚人 4 28.50.63 2020.10.31 国士大競技会 28.50.63 2020.10.31 国士大競技会
佐藤 一世 1 28.54.66 2020.11.23 関東学連記録会 28.54.66 2020.11.23 関東学連記録会
中倉 啓敦 2 28.56.13 2020.10.31 国士大競技会 28.56.13 2020.10.31 国士大競技会
髙橋 勇輝 3 28.58.28 2020.10.31 国士大競技会 28.58.28 2020.10.31 国士大競技会
松葉 慶太 4 29.01.07 2020.10.31 国士大競技会 29.01.07 2020.10.31 国士大競技会
神林 勇太 4 29.01.43 2020.11.23 関東学連記録会 29.01.43 2020.11.23 関東学連記録会
脇田幸太朗 2 29.03.66 2020.10.31 国士大競技会 29.03.66 2020.10.31 国士大競技会
横田 俊吾 2 29.03.99 2020.10.31 国士大競技会 29.03.99 2020.10.31 国士大競技会
新号 健志 4 29.04.69 2020.10.31 国士大競技会 29.04.69 2020.10.31 国士大競技会
大澤 佑介 2 29.07.82 2020.11.23 関東学連記録会 29.07.82 2020.11.23 関東学連記録会
宮坂 大器 2 29.10.82 2019.11.23 関東学連記録会

 

「青山学院大学」箱根駅伝での強さの秘密【まとめ】

「原監督の発信力・指導力」

そして、サラリーマン時代の経験を監督に生かしている素晴らしい監督ですね。

もちろん、走るのは選手なのですが、毎年、結果を残し、先日の吉田選手のような素晴らしい選手を排出する「監督力」が、青山学院大学の原動力になっています。

2008年の学生選抜の海藻は記憶に新しい出来事です。その当時から、原監督の指導力は発揮されていました。

 

 

これが潜在的に選手たちの力になっていることは間違いなと思います。そして、「この大学で走りたい・この監督元走りたい」と良い選手が集まってくる好循環。

原監督の発信を素直に受け止め、自主的な練習により力に変えているように思える。

例えば、毎年恒例の原監督の箱根駅伝前の一言では・・・

「デコボコ駅伝」

今年のチームを表したが、そこには、

「全員しっかりと練習通りの力を箱根駅伝で発揮するのが課題」

と本戦に向けた課題とリンクしているように思える。

本線に選ばれた10人のメンバーにプラスして、部全員が、

「青山学院大学のプライド」

「(今までやってきた練習の)自信をポジティブに表現する」

ことができれば、自ずと結果もついてくる。

「最後は人間力が問われる」。

自主性あふれる素晴らしいチームになっています。

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