先入観はアイデアを生み出す最大の敵

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マイナス思考と先入観を取り除くことで、アイデアの幅が広がる

人は、経験することで、今までできなかったことができるようになったり、知らなかったことが知ることができたり、経験することで自分の世界がひろがっていきます。また、失敗の経験からもいろんなことを学び、同じ失敗を繰り返さないことで、いろいろな危険を日々回避しています。

また、人間は毎日同じことをやることで、やること自体が当たり前になり、だんだんそのことに慣れて来る生き物です。慣れてきて「当たり前になる」つまり、始めた頃は難しかったことも、だんだん難しくなくなってくる。

 発想力と良いアイデアを作ることを妨げる2つの思考

ズバリ

  • マイナス思考
  • 先入観

この2点です。

例えば、自転車とか私は水泳が好きなのですが、水泳もはじめから泳げたわけではなく、くり返し泳いでいるうちに泳げるのが当たり前になってきました。

しかしながら、その「慣れ」や「経験」の良い点が逆にアイデア創出にとっては、ブレーキになってしまいます。マイナス思考の始まりです。

「できない理由」を探してしまのです。

生まれてからどのように育てられたのか?で思考は決まってくる

こちらも良くも悪くも、私達人間は生まれてから、当たり前ですが通常は、長い時間母親・父親と一緒にいる時間が多くなります。赤ちゃんは、乾いたスポンジのようにあらゆることを吸収していきます。そうです。間違いなく親・兄弟・祖母・祖父の影響を強く受けて育っていきます。

日本人は、自分に対するイメージが低いと言われている理由がここにあるのではないかと思います。

この、思考は治そうと思ってもなかなか治らないものだと思います。相当な覚悟がいります。なので、常に「プラスのイメージを意識する」ことで、少しづつ変えていくしかないのかもしれません。
欧米人に比べて明らかに、マイナス思考が根付いていますよね。日本人は。良くも悪くも。

まとめ あらゆる先入観をなくすために

孫子の兵法で、「まず己を知る」ことの重要さが書かれています。つまり、自分の性格がマイナス思考なのか?プラス思考なのか?ざっくりでも良いので、知る必要があると思います。

例えば、
「べき論(思考)」「マスト思考」が代表的ですが、逆のことを意識して発想することで、少しづつ解消されていくのではないかと思います。

今、2020年5月で「新型コロナウィルス」でお店が自粛に動いていますが、自粛していないお店に対して「こういうときはお店は閉めるべき。常識がない」と考えるのではなくて、お店の人はなぜこういう状況でもお店を開いているのだろうか?と相手の立場に立って考えることで、ひょっとしたらこの難局でも、改善されるヒントが見えてくるのではないかと思います。

以下は自分が上司に言われてきて、その後にメモとして残したことです。意味がわからないものもありますが、今読み直して「ハッ」としたことが何点も有りました。と同時に、なぜメモで終わらせて主張しなかったんだろう(まあ、“会社の方針に従わない人間はいらない“雰囲気会社だったから仕方ないか・・・)と感じる部分もあります。参考になるかもしれません。

チェックリスト

  • これをやらなきゃだめ→これ以外にもなにかやりかたはないか?
  • その考えは論理的に正くない→何故正しくないのか?
  • 会社のルールに従うべき→そのルールを作ったのも人。必要なルールはあるかもしれない
  • 現実的に考える→枠をとびだせ!
  • 失敗はだめ→失敗から学ぶこともあるよね
  • 遊び感覚で仕事するな!→20年くらい前に上司に言われた言葉です。
  • それは自分の担当ではない→他人の担当でも理解すれば仕事の幅も広がる
  • そんなことできるわけがない→やってみなきゃわからない
  • 自分には創造する力がない→おもいこみは小さいときにそういうことを言う大人がいたからかも。人は皆、創造する力はふんだんに持っている。

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