人気商品が日替わりでお得!Amazonタイムセールはこちら >>>

2020-12

陸上競技選手

【早稲田大学】駅伝メンバーと注目選手

瀬古俊彦さん、渡辺康幸さん、大迫傑選手(2011年の第87回箱根駅伝の1区で独走し、この年の総合優勝を引き寄せた立役者)など、日本代表する選手を排出する土壌があります。今年は、「中谷&太田」の3年生の二枚看板にプラスして、ルーキーの辻文哉選手の快走が期待されます。往路がうまく嵌まれば、3位位内も夢ではありません。
陸上競技選手

【明治大学】駅伝メンバーと注目選手

全日本大学駅伝後の、記者会で山本佑樹監督は、「僕が先陣を切って、優勝という高い目標を口にしていきます」 「まずは往路優勝を狙って総合優勝に結びつけたらと思っています」と力強く話したように、往路優勝で弾みをつけたらそのままの勢いで総合優勝もあり得ると思っています。
陸上競技選手

【東海大学】駅伝メンバーと注目選手

箱根駅伝には1973年初出場 初出場以降上位争いしながらも優勝には及ばずの時期が続いていた.2011年より両角速監督(東海大学卒業生)の指導の元、ここ数年力をつけてきた。2015以降は上位入賞(5位、10位、5位、1位、2位)し2019年に悲願の箱根駅伝初優勝。学生三大駅伝の優勝回数:大学最多の22勝 2000年:初の総合優勝 2001年以降:9年間に6回の総合優勝 2008年以降総合優勝から遠ざかっている 大八木弘明監督:指導歴は26年 2020年:全日本大学駅伝に6年ぶりに優勝
陸上競技選手

【駒澤大学】駅伝メンバーと注目選手

一番のパワーポイントは、経験豊富な4年生。伊東颯汰・加藤淳・小林歩の3選手は全日本大学駅伝での走りは優勝に貢献する見ていて安心する走りでした。田澤廉選手に引っ張られ、田澤廉選手も他の選手に引っ張られる好循環。1年生にも鈴木芽吹選手を筆頭に10000m28分台の選手を豊富に抱えているのも強みです。ハーフマラソンでの実績に少し不安がありますが、運営管理車から響く大八木監督の「男だろ!」の叱咤激励と経験豊富な選手と新人との融合で上位争い必至!
陸上競技選手

【國學院大學】駅伝メンバーと注目選手

高校時代に実績のない選手もまんべんなく活躍できる環境が特徴だと思われます。地道に練習を積み重ね、3年、4年になって花を咲かせる選手が多いです。学生長距離界を代表する選手になった土方英和、山上りで結果を出してくれた浦野雄平のふたりも上級生になって実力が開花しました。前回は、そんな前田監督の一人ひとりを大切に育成していく姿勢が3位につながりました。 上級生と下級生が刺激し合いお互いを高めあう環境にこのチームの強さがあります。 今回の箱根駅伝には、経験者6人の走力が大幅にアップしています。試金石となった全日本大学駅伝では、8人全員が区間10位以内に入り、それを証明しました。
陸上競技選手

【青山学院大学】駅伝メンバーと注目選手

「原監督の発信力」これが潜在的に選手たちの力になっていることは間違いない。原監督の発信を素直に受け止め、自主的な練習により力に変えているように思える。例えば、毎年恒例の原監督の箱根駅伝前の一言では・・・「デコボコ駅伝」今年のチームを表したが、そこには、「全員しっかりと練習通りの力を箱根駅伝で発揮するのが課題」 と本戦に向けた課題とリンクしているように思える。 本線に選ばれた10人のメンバーにプラスして、部全員が、 「青山学院大学のプライド」 「(今までやってきた練習の)自信をポジティブに表現する」 ことができれば、自ずと結果もついてくる。 「最後は人間力が問われる」。 自主性あふれる素晴らしいチームになっています。
陸上競技選手

【中央大学】駅伝メンバーと注目選手

モットー:「100年目の挑戦〜新生藤原隊の逆襲〜」目指す第一目標はシード権獲得。さらに3位以内を目標としています。監督自身も就任5年目にして、自身がスカウトし指導してきた選手を揃えての初めての箱根駅伝になります。 勢いのある1年生が刺激になり、伸び悩んでいた上級生も刺激を受け、本来の力を出せるような環境になってきているようです。選手層が強化され、ようやく“戦えるチーム”になったと自信をのぞかせています。
陸上競技選手

箱根駅伝2021順位予想|タイム分析は学生選抜/駒大最有力!

第97回東京箱根間往復大学駅伝競走 開始:2021年1月2日土曜日 終了:1月3日日曜日で行われます。 大方の予想は、青山学院大学を筆頭に、東海大学・駒沢大学・明治大学の「4強」と言われているようです。しかし、冷静にタイムだけを比較してみると、関東学生選抜がかなり有力ではないかという数字がでています。
陸上競技選手

【順天堂大学】駅伝メンバーと注目選手

目標はさらに上の4位以上を目指すようです。実際には、予選会ですべての選手が好走し、「穴」がないチームになっています。長期休暇のときも、各々自主的に良い練習ができたようで、むしろこの自粛期間はプラスに働いているようです。さらに、一年生には三浦選手の他にも石井一希選手がいますので、嵌まれば目標の4位は愚か、3位以内も狙えるチームに仕上がっています。
陸上競技選手

【神奈川大学】駅伝メンバーと注目選手

今年の目標は「シード権獲得を目指す!!」どこにも負けない強みは「チームの結束力」と豪語!2020年の4月に完成したばかりの神奈川大学のトラックを作り今後さらにトラックも強化。1年生に優秀な選手が沢山いるようで、監督の注目は宇津野篤(選手)と高橋銀河(選手)です。今年は、チーム力でシード権を獲得し、来年以降が楽しみなチームです。
error:Content is protected !!